高校卒業と専門技術を同時に習得!マイスター高等学院の新しい学びのカタチ

はじめに:これからの日本に必要な人材とは

今、日本が直面している大きな課題をご存知でしょうか。それは、私たちの生活を支える現場で働く人が足りないという問題です。

大工さん、介護職員、農家の方、工場で働く方、飲食店のスタッフ。こうした仕事は、私たちが毎日安心して暮らすために欠かせません。しかし、これらの現場では深刻な人手不足が続いています。特に若い世代の担い手が少なく、熟練した技術を持つ職人の高齢化が進んでいます。

このままでは、日本の社会を支える基盤そのものが崩れてしまうかもしれません。そんな危機感から生まれたのが、マイスター高等学院です。

マイスター高等学院は、単なる学校ではありません。「日本を守る人材を育てる」という明確な目的を持って設立された、新しいタイプの教育機関なのです。

従来の教育では、高校卒業資格を取るか、専門的な技術を学ぶか、どちらか一方を選ばなければなりませんでした。でも、本当にそれで良いのでしょうか。学歴も大切、技術も大切。両方あってこそ、社会で活躍できる人材になれるはずです。

マイスター高等学院は、この「どちらか」という常識を覆しました。高校卒業資格と現場で通用する本物の技術、その両方を同時に手に入れられる仕組みを作り上げたのです。

この記事では、マイスター高等学院がどのようにしてこの画期的な仕組みを実現しているのか、詳しくご紹介していきます。入学を考えている中学生の皆さんや保護者の方に、この学校の魅力が伝わればと思います。

通信制高校との連携で高卒資格を取得する仕組み

マイスター高等学院の最大の特徴は、通信制高校と連携していることです。この連携があるからこそ、働きながら学ぶことが可能になります。

通信制高校とは、毎日学校に通わなくても高校卒業資格が取れる学校のことです。自宅での学習が中心で、レポート提出やテストを通じて単位を取得していきます。時間や場所に縛られないため、自分のペースで学習を進められるのが大きな特徴です。

マイスター高等学院の生徒は、この通信制高校に在籍しながら、同時に専門的な職業教育を受けます。つまり、平日は現場で大工としての技術を学び、空いた時間に通信制高校の課題に取り組むという生活スタイルになります。

「そんなに忙しくて大丈夫なの?」と心配される方もいるかもしれません。しかし、この仕組みは綿密に設計されています。通信制高校の学習は、生徒それぞれの進み具合に合わせて調整できますし、マイスター高等学院側も学習時間を確保できるよう配慮しています。

高校卒業資格は、将来の選択肢を広げるために非常に重要です。もしかしたら、将来的に大学や専門学校に進学したくなるかもしれません。就職先を変えたいと思うこともあるでしょう。そんなとき、高校卒業資格がなければ、多くの道が閉ざされてしまいます。

マイスター高等学院では、この大切な資格を確実に取得できるよう、しっかりとしたサポート体制を整えています。単に「通信制高校と提携しています」というだけでなく、生徒一人ひとりが無理なく学習を進められるよう、きめ細かな指導を行っているのです。

さらに、学習面だけではありません。マイスター高等学院では、YouTubeの「論語物語」などのコンテンツを教材として活用しています。論語とは、中国の思想家である孔子の教えをまとめた古典です。「仁」や「礼」といった人としての在り方を説いたもので、現代のビジネスシーンでも非常に参考になる内容が含まれています。

なぜ、大工や農業といった技術を学ぶ学校で論語を学ぶのでしょうか。それは、技術だけでなく「志と人間力」を身につけることが、真のプロフェッショナルには不可欠だからです。どんなに技術が優れていても、人としての基本ができていなければ、社会で信頼される存在にはなれません。

こうした人間教育と学術的な基礎学習、そして実践的な技術習得。この三つを同時に進められることが、マイスター高等学院の通信制連携の真の価値なのです。

働きながら学ぶ実践教育の仕組み

マイスター高等学院のもう一つの大きな特徴は、「働きながら学ぶ」という点です。ここでは、入学と同時に3年間の有期雇用契約を結びます。

有期雇用契約とは、雇用期間があらかじめ決まっている契約のことです。マイスター高等学院の場合、この3年間が学びの期間であり、同時に実務経験を積む期間にもなります。

「高校生なのに働くの?」と驚かれるかもしれません。でも、これこそがマイスター高等学院の教育の核心部分なのです。

現在、マイスター高等学院で開校しているのは大工コースのみです。生徒たちは実際の建築現場に出て、先輩職人の指導を受けながら、本物の家づくりに携わります。これは単なるアルバイトやインターンシップとは全く違います。

通常のアルバイトでは、簡単な作業だけを任されることが多いでしょう。しかし、マイスター高等学院の生徒は、正式な雇用契約を結んだ「現場実務者」として扱われます。つまり、責任ある立場で、本格的な技術を学べるのです。

例えば、大工コースの生徒なら、最初は道具の使い方や木材の特性を学びます。次第に、基礎工事の手伝い、壁の組み立て、屋根の施工と、徐々に高度な作業を任されるようになります。3年間が終わる頃には、一人前の大工として独り立ちできるレベルの技術が身につくのです。

この「働きながら学ぶ」スタイルには、いくつもの大きなメリットがあります。

まず、実務経験を積めることです。卒業する頃には、すでに3年分の現場経験があります。これは大きなアドバンテージです。一般的な高校や大学を卒業した新入社員は、入社してから仕事を覚え始めますが、マイスター高等学院の卒業生はすでに実戦経験があるため、即戦力として活躍できます。

次に、経済的な自立ができることです。働いているわけですから、当然お給料をもらえます。これにより、家計への負担を減らせますし、自分で学費や生活費を賄うこともできます。経済的な理由で進学を諦めていた人にとって、これは大きなチャンスとなるでしょう。

さらに、キャリアの方向性が早くから明確になることも重要です。多くの若者が「自分に何が向いているのか分からない」と悩みます。しかし、マイスター高等学院の生徒は、入学時点で自分の進む道を決めています。そして3年間、その道を実際に歩んでみることで、本当に自分に合っているかを確認できます。

もちろん、途中で「やっぱり違うかも」と思うこともあるかもしれません。しかし、それも貴重な経験です。若いうちに自分の適性を知ることは、長い人生において決して無駄にはなりません。

マイスター高等学院では、大工コースに続いて、将来的に農業、製造業、福祉・介護、飲食業などのコースも開設する予定です。これらはすべて、日本社会にとって欠かせない分野であり、深刻な人手不足に悩まされている業界です。

こうした現場で、若い世代が「志と人間力」を持った技術者として育っていく。それがマイスター高等学院の目指す姿なのです。

卒業後のキャリアパスと正社員転換

マイスター高等学院の教育システムで特筆すべきなのは、卒業後のキャリアパスがしっかりと確立されていることです。

3年間の有期雇用契約が終わる頃、つまり卒業のタイミングで、生徒たちは学院を運営する企業へ正社員として転換されます。これは単なる可能性ではなく、明確な前提として設計されているシステムです。

「就職活動をしなくていいの?」と思われるかもしれません。その通りです。マイスター高等学院の生徒は、入学時点ですでに将来の就職先が決まっているようなものなのです。

一般的な高校生や大学生は、卒業が近づくと就職活動に追われます。履歴書を何十社も送り、面接を繰り返し、時には不採用の通知に落ち込むこともあるでしょう。しかし、マイスター高等学院の生徒には、そうした不安がありません。

なぜなら、3年間一緒に働いてきた企業が、そのまま正社員としての就職先になるからです。企業側も生徒の能力や人柄を十分に理解していますし、生徒側も職場環境や仕事内容を熟知しています。お互いに知り尽くした状態で正式な雇用関係を結べるのは、双方にとって大きなメリットです。

この仕組みによって、生徒は学習期間中、将来への不安を抱えることなく、技術の習得に集中できます。「頑張って技術を身につければ、確実に正社員になれる」という確信があるからこそ、日々の学びにも力が入ります。

さらに重要なのは、キャリアの一貫性が保たれることです。多くの人は、就職後に職場環境や仕事内容が想像と違うことに気づき、早期に退職してしまうことがあります。しかし、マイスター高等学院の卒業生は、すでに3年間その職場で働いているため、そうしたミスマッチが起こりにくいのです。

ただし、誤解してはいけないのは、マイスター育成協会は就職や転職の斡旋は行っていないということです。これは、生徒が所属する企業への正社員転換を前提としているためです。つまり、外部の企業を紹介したり、転職を仲介したりする必要がないのです。

この点は、マイスター高等学院の教育システムの特徴を象徴しています。入学から卒業、そして正社員としてのキャリアスタートまで、すべてが一つの流れとして設計されているのです。

2025年現在、マイスター高等学院は開校から3年目を迎えています。そして、2026年4月には記念すべき第1期生が卒業予定です。彼らがどのような活躍を見せてくれるのか、今から期待が高まっています。

未来創造企業との強固な連携

マイスター高等学院の教育システムを支える重要な要素の一つが、「未来創造企業」との連携です。この未来創造企業とは何なのか、詳しく見ていきましょう。

未来創造企業とは、一定の基準をクリアした、社会貢献性の高い企業のことです。単に利益を追求するだけでなく、社会課題の解決を事業の中心に据えている企業が認定されます。

この認定は、一般社団法人未来創造企業研究所が行っています。つまり、企業が自分で「うちは社会貢献している」と言っているだけでなく、第三者機関が客観的に評価しているのです。これは非常に重要なポイントです。

なぜなら、マイスター高等学院の卒業生が就職するのは、この未来創造企業に限定されているからです。つまり、卒業生は確実に、一定の品質が保証された職場環境で働けるということなのです。

では、未来創造企業として認定されるには、どんな条件があるのでしょうか。

評価は「地球」「社会」「地域」「顧客」「取引先」「従業員とその家族」「経営者」という7つの分野で行われます。例えば、従業員の福利厚生が充実しているか、労働環境は安全か、地域社会に貢献しているか、といった点がチェックされます。

これらの基準をクリアした企業だけが、未来創造企業として認定されるのです。そして、マイスター高等学院の生徒が就職するのは、まさにこうした企業なのです。

「そんなに厳しい基準があるなら、就職先が限られてしまうのでは?」と思うかもしれません。しかし、これは生徒にとって大きなメリットなのです。

なぜなら、ブラック企業のような劣悪な環境で働かされる心配がないからです。残念ながら、世の中には労働者を使い捨てのように扱う企業も存在します。しかし、未来創造企業の認定を受けている企業なら、そうした心配はありません。

未来創造企業は、SSC(サスティナブル・ソーシャル・カンパニー)という21世紀型の企業像を目指しています。サスティナブルとは「持続可能な」という意味で、ソーシャルは「社会的な」という意味です。つまり、社会に貢献しながら、長期的に発展していける企業ということです。

こうした企業で働くことは、単にお金を稼ぐためだけの仕事ではありません。自分の仕事を通じて社会課題を解決し、地域に貢献できるという、大きなやりがいを感じられる仕事なのです。

未来創造企業の認定には、三つの大きな価値があります。

一つ目は、第三者評価を受けているという価値です。客観的に企業の社会的・経済的価値が確認されているため、地域や社会からの信頼が高まります。これにより、取引先や顧客との関係も良好になり、企業の発展につながります。

二つ目は、21世紀型企業としての価値です。単に利益を出すだけでなく、社会課題解決を軸に経営を行っていることが認知されます。そこで働く従業員も、自分の会社に誇りを持って活動できます。

三つ目は、持続可能な企業としての価値です。関係者との信頼関係に基づいた経営を行うことで、社員の幸福度が高まります。幸福度が高い社員は、生産性も高く、離職率も低いという研究結果があります。つまり、働く人にとっても企業にとっても、良い循環が生まれるのです。

未来創造企業が追求する価値には、「公益」「共益」「私益」の三つがあります。

公益とは、社会全体に広く効果が及ぶ価値のことです。例えば、環境保全活動や地域振興などが該当します。

共益とは、企業と関係者の双方が幸せになる価値のことです。従業員の待遇改善や、取引先との公正な関係などが含まれます。

私益とは、企業自身の利益のことです。しかし、未来創造企業では、この私益も公益や共益と矛盾しない形で追求されます。つまり、社会に貢献しながら、企業も発展していくのです。

マイスター高等学院の卒業生は、こうした理念を持つ企業で働くことになります。単に「仕事を覚える」だけでなく、社会人としての正しい在り方を、実際の企業活動を通じて学べるのです。

マイスター高等学院の運営体制と今後の展望

マイスター高等学院は、どのような組織によって運営されているのでしょうか。その体制と将来の計画について見ていきましょう。

マイスター高等学院は、一般社団法人マイスター育成協会に正会員として参画した各企業が、それぞれ独立した学校として運営しています。つまり、一つの大きな学校組織があるのではなく、複数の企業が協力し合って運営しているのです。

一般社団法人マイスター育成協会は、兵庫県神戸市に所在しています。この協会は、マイスター高等学院の理念を共有する企業を集め、全体的な方針を決定する役割を担っています。定期的に総会を開催し、教育内容の改善や新しいコースの開設について議論しています。

実際、最近では第二回総会が開催され、各企業の代表者が集まって今後の方針を話し合いました。こうした活動を通じて、マイスター高等学院は継続的に進化を続けているのです。

前述の通り、協会自体は就職や転職の斡旋は行っていません。これは、各企業が自社で生徒を受け入れ、卒業後も雇用を継続する仕組みがあるためです。協会の役割は、あくまでも教育プログラムの質を保証し、参画企業間の連携を促進することにあります。

現在、マイスター高等学院で開校しているのは大工コースのみですが、将来的には農業、製造業、福祉・介護、飲食業など、様々な分野へ拡大する計画があります。

なぜこれらの分野なのかというと、いずれも深刻な人手不足に悩まされており、かつ日本社会にとって不可欠な産業だからです。

農業は食料自給率の向上に欠かせませんし、製造業は日本の経済を支える基幹産業です。福祉・介護は高齢化社会において需要が増え続けていますし、飲食業は地域の文化と経済を支えています。

こうした分野に、若くて意欲のある人材を送り込むこと。それがマイスター高等学院の使命なのです。

2025年現在、マイスター高等学院は開校から3年目を迎えています。そして、2026年4月には記念すべき第1期生が卒業する予定です。まだ卒業生は誕生していませんが、すでに地域社会からの期待は高まっています。

実際、マイスター高等学院は中学校に出張して体験授業を行っています。中学生たちに大工の仕事を体験してもらい、職業としての魅力を伝える活動です。こうした活動に対して、学校から感謝状が届くなど、地域からの評価も高まっています。

第1期生が卒業し、実際に社会で活躍し始めたとき、マイスター高等学院の教育モデルの真価が問われます。彼らが優れた技術者として、また人間力を持った社会人として認められれば、この教育システムの成功が証明されるでしょう。

そうなれば、全国各地で同様の学校が設立され、日本の人手不足問題の解決に大きく貢献できるかもしれません。マイスター高等学院は、そんな未来を見据えて、日々教育活動を続けています。

まとめ:新しい教育のカタチで日本の未来を創る

ここまで、マイスター高等学院の教育システムについて詳しく見てきました。最後に、その特徴をまとめてみましょう。

マイスター高等学院の最大の特徴は、「高校卒業資格」と「専門技術」の両方を同時に習得できることです。通信制高校との連携により学術的な基礎を固めながら、3年間の有期雇用契約を通じて現場での実践経験を積みます。

この仕組みには、いくつもの大きなメリットがあります。

まず、卒業時には即戦力として活躍できる技術が身についています。一般的な高校や大学を卒業した新入社員と比べて、圧倒的なアドバンテージがあります。

次に、経済的な自立が可能です。働きながら学ぶため、収入を得られます。これにより、家計への負担を減らせますし、自分で将来の準備もできます。

そして、キャリアパスが明確です。卒業後は正社員として登用されることが前提となっているため、就職活動の不安がありません。入学時点で将来の道筋が見えているのです。

さらに、就職先は未来創造企業に限定されています。これらの企業は第三者機関の認定を受けており、労働環境や社会貢献性が保証されています。ブラック企業のような劣悪な職場で働かされる心配はありません。

マイスター高等学院では、技術だけでなく「志と人間力」も重視しています。論語などの古典を学ぶことで、人としての基本的な在り方を身につけます。どんなに技術が優れていても、人間性が伴わなければ、真のプロフェッショナルにはなれません。

現代社会では、「どの大学に行くか」「どんな資格を取るか」といったことばかりが重視されがちです。しかし、本当に大切なのは、実際に社会で役立つ力を身につけることではないでしょうか。

その意味で、マイスター高等学院の教育モデルは、時代のニーズに合った新しい学びのカタチと言えます。知識と実践、学歴と技術、そして人間力。これらすべてをバランスよく習得できる場所なのです。

日本が直面する人手不足の問題は、一朝一夕には解決しません。しかし、マイスター高等学院のような教育機関が各地に広がれば、少しずつ状況は改善していくでしょう。

そして何より、ここで学ぶ生徒たち一人ひとりが、自分の人生に誇りを持てることが重要です。「自分は社会に必要とされている」「自分の仕事が人の役に立っている」そう実感できることは、人生において何よりも大きな財産になります。

マイスター高等学院は、2026年4月に第1期生を送り出します。彼らがどのような活躍を見せてくれるのか、そして日本の未来をどのように変えていくのか。その第一歩が、今まさに始まろうとしているのです。

もし、この記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひマイスター高等学院にお問い合わせください。学校の特徴についてさらに詳しい説明を受けられますし、個別相談のご予約も可能です。

新しい時代の教育が、ここから始まります。あなたも、日本の未来を創る一員になってみませんか。

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